お知らせ
添加剤
今回は、添加剤の種類についてご紹介します。
添加剤とは、塗料の性能を向上させる補助薬品として加えられるもので、機能や用途に応じて加えられる添加剤が変わります。
可塑剤・・・塗膜に柔軟性や付着性などの機能を付加します。からみ合った樹脂の摩擦を低下させる溶媒のような働きをします。
分散剤・・・固体微粒子を液体中に均一に分散させる働きをします。
沈殿防止剤・・・顔料が容器の底に沈殿してしまうのを防ぐ働きをします。
乳化剤・・・混合しない2種類の液体を安定した乳濁液にさせ、塗料の粘度や流動性を調整する働きをします。
防腐剤・・・微生物の増殖や活動を阻害して、塗膜の汚れを防ぐ働きをします。広い範囲で言えば、防カビ剤もこれに含まれます。
乾燥剤(ドライヤー)・・・酸化乾燥塗料の乾燥を早める働きをします。
タレ防止剤・・・塗膜のたるみを防ぐ働きをします。
艶消し剤・・・塗膜表面のつやを調節し、研磨性を与える働きをします。
すり傷防止剤・・・塗膜表面に滑りを持たせ、すり傷を防止する働きをします。
この他にも添加剤の種類は多く存在し、それぞれ機能や用途によって加えられます。
外壁塗装・屋根塗装・防水工事のご用命は、ツジ建装をどうぞ宜しくお願い致します。
